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毎日テレビの前に張り付いて20年以上「最旬の情報」を追いかけてきた、グルメ大好き女子・いおりです。
2024年5月28日放送「アンタッチャブルの早速行ってみた」では、アンタッチャブルがバイきんぐ小峠英二さんと東京・山谷エリアで絶品グルメをハシゴ！
100年以上続く絶品グルメとして、天麩羅丼や桜なべのお店が紹介されていましたね！
その中でも特に、バイきんぐ小峠英二さん激押しの桜なべのお店が注目を集めていました！
桜なべとは、馬肉のお鍋のこと。
馬肉が「桜肉」と呼ばれた由来は、馬肉の表面がピンクだから、江戸時代に獣肉禁止で隠語として使われていたから、江戸幕府の牧場が佐倉にあったから、など諸説あるようです。
いおり馬肉は牛肉・豚肉よりも「低カロリー」「高たんぱく」らしい！
「実際に食べてみたい！」「お店の詳細を知りたい！」って思いませんか？
そこで、2024年5月28日放送「アンタッチャブルの早速行ってみた」で紹介された、山谷にある100年以上続く桜なべの名店を大調査！
「いくらで食べられる？」「実際の口コミはどんな感じ？」などの疑問にもお答えします！
【アンタッチャブルの早速行ってみた】山谷エリア・三ノ輪駅の桜なべの老舗を紹介！2024年5月28日放送
2024年5月28日放送「アンタッチャブルの早速行ってみた」では、アンタッチャブルとバイきんぐ小峠英二さんが、東京の下町・山谷エリアで絶品グルメをハシゴして大盛り上がり！
100年以上続く天麩羅丼や桜なべなど、おいしそうなグルメがたくさん登場しました！
その中でも特に、バイきんぐ小峠英二さんが激押しする、100年以上続く桜なべが、
いおりお肉やわらかくて、旨味が凝縮されていておいしい！！
と注目を集めています！
こちらの店名や場所、メニューなど詳細をお伝えしていきますね！
【アンタッチャブルの早速行ってみた】バイきんぐ小峠英二が激押し！100年以上続く桜なべ店どこ？「中江」
2024年5月28日放送「アンタッチャブルの早速行ってみた」で紹介された、東京・山谷エリアにある100年以上続く桜なべのお店は、東京メトロ日比谷線「三ノ輪駅」から徒歩9分のところにある、
「桜なべ 中江」
です。
2024年5月28日に放送された「アンタッチャブルの早速行ってみた」で話題の「桜なべ 中江」は、1905年から120年続く老舗の馬肉料理店。
明治三十八年から続く店舗の外観は、明治時代にタイムスリップしたかのような気持ちにさせてくれます。
桜なべは、かつて遊郭があった吉原で発祥し、東京の郷土料理として、吉原遊郭行き帰りのお客様が楽しんでいたもの。
当時は桜なべを扱う店舗は20軒以上あったものの、今では吉原に残っているのは同店のみになりました。
築百年を超える店舗は登録有形文化財にも指定され、当時の趣をそのまま残しています。
いおり東京大空襲でも焼け残った希少な建物なんだって！
店内は、掘りごたつ席30席、大宴会場38席、小宴会場12席の計80席あり、使う目的に合わせて席を選ぶことができます。
【アンタッチャブルの早速行ってみた】東京の三ノ輪・南千住にある100年以上続く桜なべは3,480円～！口コミも調査！
ここからは、桜なべやその他メニュー、口コミをご紹介！
三ノ輪・南千住「桜なべ 中江」メニューとお値段は？
「桜なべはいくらで食べられる？他にはどんなメニューがあるんだろう？」と気になりますよね。
口コミサイトによると、
＜桜なべ＞※一人前
・ロース 3,480円
・ヒレ 4,480円
・バラ 4,480円
・シャトーブリアン 6,480円
・霜降り 5,980円
・巻ロース 7,480円
＜桜なべ以外の馬肉料理＞※一部
・桜つくね 1,580円
・馬刺し 3,480円
・タルタルステーキ（ユッケ風） 3,880円
というラインナップとお値段でした！
桜肉は、同店専用に肥育された、北海道生まれ九州・久留米産のものを使用。
旨味深く、甘みがあり、クセや臭いのない味が特徴です。
タルタルステーキは、常連だった岡本太郎さんのご要望から生まれたメニューだそうです！
三ノ輪・南千住「桜なべ 中江」の口コミは？
「実際に行った人の口コミってどうなのかな？」と気になる方もいらっしゃいますよね。
そこで、実際の口コミを調べてみると、
「柔らかくてウニやフォアグラに合わせても負けないおいしさ！」「脂っこくなく、さっぱりしていて食べやすい！」など、高評価な口コミばかりでした！
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【アンタッチャブルの早速行ってみた】バイきんぐ小峠英二が絶賛！山谷・三ノ輪駅の桜なべ「中江」へのアクセス
今回ご紹介した東京の三ノ輪・南千住にある桜なべのお店「桜なべ 中江」の詳細情報をまとめてみました。
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