こんにちは!
毎日テレビの前に張り付いて20年以上「最旬の情報」を追いかけてきた
グルメ大好き女子・いおりです。
2024年4月15日放送「中居大悟に言いたい人々」は、長嶋一茂さんが「シャトーブリアン」の名店を紹介していましたね!
グルメな長嶋一茂さんが生涯イチと熱弁するだけあって、とってもおいしそうでした!
魅力的な名店がいくつか紹介される中、特に注目を集めていたのは、ジンジャーソースを使ったとんかつ!
「異次元のおいしさ!」「やみつきになる!」と話題になっています。
「そんなにおいしいなら一度食べてみたい!」って思いませんか?
そこで、2024年4月15日放送「中居大悟に言いたい人々」で紹介された長嶋一茂さんオススメのとんかつを大調査!
「とんかつはいくらで食べられる?」「気になる実際のお味は?」などの疑問にもお答えします!
【中居大悟に言いたい人々】長嶋一茂イチオシ!とんかつの店名や場所は?五反田「あげ福」
2024年4月15日に放送された「中居大悟に言いたい人々」で紹介されたとんかつが食べられる
お店は、東京都の五反田にある
「あげ福」
です。
こちらのお店について、お値段や口コミなど詳細をお伝えしていきます!
【中居大悟に言いたい人々】長嶋一茂オススメのとんかつ店!五反田「あげ福」
2024年4月15日に放送された「中居大悟に言いたい人々」で長嶋一茂さんがオススメされた「あげ福」は、2013年創業のとんかつ店。
「ミート矢澤」でも有名な「精肉卸業者ヤザワミート」による直営店です!
肉の目利きから仕入れ、解体までを学び、肉のいろはを熟知した料理長がこだわり抜いて提供するとんかつ。
人気過ぎて、「開店時には18人くらい待っていた」との声も…!
開店と同時に満席となることもあるようですので、開店前に行くか、並ぶ覚悟が必要かもしれませんね!
【中居大悟に言いたい人々】長嶋一茂の五反田「あげ福」はとんかつ2,300円~
ここからは、長嶋一茂さんオススメ・五反田「あげ福」のとんかつのお値段やお味をご紹介!
長嶋一茂さんオススメのとんかつのお値段は?
いいお肉を使ってるとなると、どれくらいのお値段なのか気になりますよね。
口コミサイトで検索してみると、
<定食>
・上ロース 2,600円
・極上ロース 3,000円
・厚切りロース 3,700円
・上ヒレ(100g 2切れ) 2,300円
・上ヒレ(150g 3切れ) 2,900円
・極上ヒレ(100g 2切れ) 2,600円
・極上上ヒレ(150g 3切れ) 3,300円
<数量限定 牛カツ定食>
・矢澤コンボ(和牛フィレ+和牛メンチ) 4,600円
・極上和牛ヒレ肉のカツレツ 8,200円
・極上和牛シャトーブリアン 9,200円
というお値段でした。
とんかつだけでこんなに種類があるの!?
ご予算や食べたいお肉の種類・量に合わせて選べるのも魅力的ですね!
赤身と脂身のバランスがよい「岩中豚」を使用し、低温でじっくりと火を通すことで、柔らかさを保つというこだわりの調理法。
調理法だけでなく、ソースにもこだわっています!
「中居大悟に言いたい人々」でも紹介された、自家製ジンジャーソースです!
自家製ジンジャーソースをかけることにより、とんかつの旨味を一層引き立ててくれるのも魅力的!
長嶋一茂さんは、豚のシャトーブリアンこと豚のヒレ肉のとんかつを堪能されていましたね!
長嶋一茂さんオススメのとんかつのお味は?
「本当においしいの?」と気になる方もいらっしゃいますよね。
そこで、実際の口コミを調べてみると、
「とんかつの概念が変わるほどおいしい」など、実際に大絶賛されていることが分かりました!
【中居大悟に言いたい人々】長嶋一茂オススメのとんかつ店!五反田「あげ福」へのアクセス
今回ご紹介した長嶋一茂さんオススメの「あげ福」の詳細情報をまとめてみました。
残念ながら、予約不可となっています。
「開店の30分前に到着したら、開店と同時に入れた」との声もありますので、開店前に到着するのがよさそうです!
安定して高い評価を得ており、食べログではこれまで5回も百名店に選出されています!➤食べログ
まとめ【中居大悟に言いたい人々】長嶋一茂のとんかつ店どこ?五反田「あげ福」
今回は、2024年4月15日放送の番組「中居大悟に言いたい人々」で長嶋一茂さんがオススメするとんかつ店の情報をお届けしました。
- 長嶋一茂さんオススメのとんかつ店は「あげ福」
- 営業時間はランチ11:30~15:00(L.O. 14:00) ディナー17:00~22:00(L.O. 21:00)
- とんかつは2,300円~
- 予約不可で開店前に到着すると入りやすい
素材や調理法、ソースまでこだわった絶品とんかつを提供している、長嶋一茂さんオススメの「あげ福」。
ぜひ、五反田近くにお立ち寄りの際は、ご賞味くださいね。
それでは次回のいおりMagazineでお会いしましょう!
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